現存する日本最古の観覧車

現存する、日本最古の観覧車が判明したそうです。
観覧車物語の作者、福井優子さんが特定されました。

どうやら「函館公園こどものくに」のもので、なんと1950年に建設されたものだったそうです。
初め国定大沼公園に設置され、それが1965年に函館公園に移設されたようです。

本日11/18の日経新聞朝刊にあるコラム「文化往来」に掲載されているそうです。

こちらの観覧車、ちょうど9月中旬に乗ってきたばかりなのですが、ゴンドラがお馴染みの箱型ではなく

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このように、片側のみ椅子がある形になっていました。
何度か修復されているのでしょうが、50年以上も前に作られたものとは思えない綺麗さでした。

今まで「日本最古の屋上観覧車」とされていた名古屋三越のものも、1956年設立との事だったので、今回の発見は日本の観覧車界にとっては大変興味深い発見ですね。

古い観覧車が老朽化等々で営業終了していく中、こちらの個性的な観覧車はまだまだ元気に動いているので是非機会のある方は乗車してみて下さい。